「どんなプレイが好き?」とメッセージを送って来たのは、出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った人妻のA子(40代)。
A子に会うかどうかまだ決めてなかったため、「外でのプレイが好き」と正直に答えると、「同じだね」と返信があった。
この返信に興味が沸いた私は、「外はどこでしたことがある?」と聞いてみると、答えは「〇〇でしたことがある」。
A子の言う〇〇とは、男同士が知り合うことで有名な発展場だったため、「〇〇で、どんなことをしたの?」と聞いてみると、
A子、「舞台でオナニーをした」
A子が舞台でオナニーした発展場は、古いピンク映画を上映している映画館で、学生の時に興味本位で行ったことがあるのだが、発展場として利用されているだけあり、精液やオシッコなど独特な匂いがして、ノーマルな学生だった私は5分も居られなかった。
私、「お客さんはいたでしょ?」
A子、「沢山いたわよ」
私、「沢山のお客さんにオナニーを見られたってこと」
A子、「最初はね」
私、「最後はどうなったの?」
A子、「私をオカズにオナニーする人もいれば、それ以上のことをしてくる人もいたわ」
私、「〇〇(発展場)には1人で行ったの?」
A子、「ううん、当時の主人と」
私、「ご主人に連れて行かれたの?」
A子、「最初はね」
私、「奥さんがオカズにされている時、ご主人はどうしてたの?」
A子、「オカズにされている私のことを、笑いながらビデオカメラで撮ってたわ」
私、「そのご主人とは別れたの?」
A子、「うん。要求がエスカレートしたから、怖くなったの」
私、「当時のご主人ってことは、現在は再婚したの?」
A子、「うん」
私、「現在のご主人とは、どんなことをしてるの?」
A子、「今の主人は、ノーマルだから、つまんないの」
「つまんない」と言われれば、欲求不満なのかと思い、デートに誘ってみると
A子、「どこに行く?」
私、「どこでも良いですよ」
A子、「だったら、久しぶりに〇〇(発展場)に行ってみたい」
今も残っているか不安だったのだが、A子を連れて〇〇に行ってみると、昔と同じで古いピンク映画が上映していた。
受付で大人2人分を支払うつもりでお金を用意していると、「女性はタダで良いよ」と言われた。
出会い喫茶など、女性がタダな店は珍しくないため、1人分だけ支払って2人で映画館に入ると、映画館の外でタバコを吸っていた男達が、ゾロゾロと映画館に入って来た。
映画館の中には、男性客ばかりかと思いきや、私達のようなカップルも数組いた。
どのカップルも、周囲を取り囲んだ男性客らにオカズにされていたため、私達も、そうなるかと思ったのだが、映画館にゾロゾロ入って来た男性客らは、私達を警戒しているのか近づいて来ない。
私、「うちらのところには、どうして来ないんだろ?」
A子、「私が女だからよ」
私、「あのカップルのところには人が集まってるじゃない」
A子、「近くに行って見て来なさいよ」
男達がオカズにしているカップルのところに行くと、カップルの1人は女ではなく、女装をした男だった。

A子、「どうだった?」
私、「オチンチンが付いてた(笑)」
A子、「でしょ(笑)」
私、「女には興味ないってこと?」
A子、「どうだろ」
この後、私とA子の会話が無くなったのは、A子がフェラチオをしてくれたから。
元のご主人に鍛えられたからか、A子のフェラチオはメッチャ上手。
若さがウリのデリヘル嬢とは比べものにならないくらい、A子のフェラテクは凄かった。
フェラチオで私のペニスがビンビンに勃起すると、私をオカズにする男達が集まって来た。
しかし、まだ警戒しているのか、離れたところから見ているだけ。
すると、フェラチオをしていたA子は、履いていたパンストとパンティを脱ぎ、私の上に跨り騎乗位の体位になった。
発展場のため、男にしか興味はないのかと思ったのだが、騎乗位の体位で腰を振っているA子の顔に、ペニスを近づける男が現れた。
A子は、躊躇なく、見ず知らずの男のペニスをパクリ。
すると、男にしか興味が無いと思っていた男達が、「俺にもフェラチオをしてくれよ」と騒ぎ出した。
騒ぎ出すと、女装をした他のカップルも、私のもとにやって来て、「モノホンの女は、やっぱり良いな」。
暗い客席に人が集まっていると、受付の人がやって来て、「せっかくだから、舞台に上がったら」と言った。
見ず知らずの男のペニスを咥えているA子は、ペニスを咥えながら首を縦に振った。
私とのSEXを中断させたA子が、映画館の舞台に上がると、
男性客の1人、「オナニーを見せてよ」
別の男性客、「放尿を見せてよ」
「えー」、「恥ずかしい」、と言いながらも、A子は多くの男性客が見ている舞台の上で股を広げてオナニーを始めた。
暫くすると、カツラを被り女装をした客の1人が、「コレ使う?」と言ってA子に渡したのは、大人のオモチャ。
そのオモチャをアソコに挿入すると、男性客がザワツキ出したのは、A子のアソコから透明な液が勢い良く放出されたから。
A子、「イクー!!」
A子は多くの男性客が見ているところで、オーガズムに達した。
オーガズムに達し「ハア、ハア」と息遣いが荒いA子に、受付の人が手渡したのはアルミ製の灰皿。
男性客らがタバコを吸いながら、舞台の上で息遣いの荒いA子がどうするのか見ていると、A子は男性客らが良く見えるように、客席に向かって股を広げ、そして受付の人に渡された灰皿に用を足した。
A子、「溢れちゃう」
真っ黄色のオシッコは、灰皿から溢れ舞台を濡らしてしまったのだが、放尿を見ていた数名の男性客が、灰皿から溢れたオシッコを犬のようにペロペロ舐めた。
受付の人、「旨いだろ?」
A子のオシッコを舐めている男性客の1人、「モノホンの女のオシッコは、たまらんよ」
出会い系サイトで知り合い半年程が経つA子とは、今でも関係が続いており、A子の現在のご主人が出張で留守の時は、二入で発展場めぐりを楽しんでいる。
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