川崎でドライバー仲間と束の間の息抜き

かつて長距離トラックの運転手は、仕事柄、出会いが少なかったのだが、出会い系サイトが誕生してからは、各地に女が出来るようになった。

 

配送先にトラックで向かっていると、「今どこにいる?」とスマホにメールを送って来たのは、1ヶ月前に出会い系サイトミントC!Jメールで知り合ったアラフィフの女。

 

私、「荷物を取りに〇〇に向かうところ、どうして?」

 

女、「暇なの」

 

私、「子供は?」

 

女、「下の子は修学旅行、上の子は反抗期真っ只中で家に帰って来てない」

 

私、「旦那は?」

 

女、「地方に出張中」

 

私、「〇〇に一緒に行く?」

 

女、「行きたい」

 

私、「だったら迎えに行くよ」

 

迎えに行ったのは、女が住む家の最寄り駅。

 

駅のロータリーに、長時間、トラックを停めておけないため、早く来てくれないかハラハラしていると、女は年甲斐もない格好で現れた。

 

私、「家から、その格好で歩いて来たの?」

 

女、「ううん、自転車で来た」

 

私、「自転車で来たの!?」

 

私が驚くのも無理はない。なぜなら、女は、ペダルを漕げばパンティが丸見えになる、メッチャ丈が短いミニスカートを履いていたから。

 

私のトラックは、席が高い場所にあるため、ミニスカートを履いた女が助手席に乗ると、パンチラを拝めれたのか近くにいたタクシードライバーがニヤついた。

 

エンジンを掛けると、駅のロータリーにいた人達が一斉にトラックに注目。

 

私、「帰りは夜になるけど大丈夫?」

 

女、「全然、大丈夫。私なら泊まりでも良いわよ」

 

トラックを走らせていると、すれ違うドライバー仲間にクラクションを鳴らされるのは、助手席に女を乗せているから。

 

クラクションを鳴らされたら、お返しにクラクションを鳴らす。

 

女、「今の人も知り合い?」

 

私、「そうだよ」

 

女、「同じ会社の人?」

 

私、「会社は違うけど、ドライブインとかで良く見掛けるの」

 

女、「トラックに彼女は乗せるの?」

 

私、「付き合い初めの頃はね。でも、長くは続くない」

 

女、「どうして?」

 

私、「長時間トラックドライバーは、家を空けることが多いから」

 

女、「それだと、彼女は欲求不満になるわね」

 

私、「やっぱりそうかな」

 

女、「そうよ。私なら2日も我慢できないわ」

 

私、「我慢って?」

 

女、「エッチ」

 

私、「旦那さん地方に出張中なんでしょ、エッチはどうしてるの?」

 

女、「一人では出来ないから、こうして会いに来てるんじゃない」

 

私、「オナニーはしないの?」

 

女、「しないわよ」

 

私、「どうして?」

 

女、「たるいからよ」

 

私、「たるい?」

 

女、「車を運転するようになったら、自転車なんて乗らないでしょ。それと同じよ」

 

会話をしていると、興味があるのか、トラックの中をジロジロ見渡す女。

 

女、「後ろって寝れるの?」

 

女が言う後ろとは、運転席と助手席の後ろにあるスペースのこと。

 

私、「狭いけど、大人1人なら寝れる」

 

女、「行ってみて良い?」

 

私、「別に良いよ」

助手席にいたミニスカートを履いた女が、スペースに移動をすると、フロントガラスにパンチラが映った。

 

スペースに移動をした女、「ここなら出来るね」

 

私、「体位によるけどね」

 

女、「ここでしたことある?」

 

私、「あるよ」

スペースの天井には、モノを置いておけるネットが張ってあり、その中で女が見つけたのはティッシュボックスとエロ本。

 

トラックのエンジン音がしていても、スペースから聞こえて来るのは、女がエロ本のページをめくる音。

 

女、「こういうことしたことある?」

 

私、「どう思う?」

 

女、「ありそう」

 

私、「そう見える?」

 

女、「一見、優しそうに見えるけど、ドライバー仲間と悪いことしてそう」

 

私、「(笑)、そういうことに興味あるの?」

 

女、「どうだろ」

 

私、「エスなのかエムなのか、どっちなの?」

 

女、「相手による」

 

私、「ご主人が相手の時は?」

 

女、「エス」

 

私、「どっちの自分が好き?」

 

女、「エム」

 

トラックを走らせていると、ドライバー仲間から食事に誘われた。

 

女、「私が付いて行っても良いの?」

 

私、「全然大丈夫。気を遣うようなヤツではないから」

 

某ドライブインに着くと、ドライバー仲間が数人おり、トラックが駐車できるよう誘導してくれた。

女、「お店から遠くない?」

 

私、「大型トラックは迷惑になるから、お店の近くに停められないんだ」

 

女、「だったら仕方がないわね」

 

トラックのエンジンを切ると、助手席のA子が「スイマセン」と言ったのは、ドライバー仲間がA子がトラックから降りられるようエスコートをしたから。

 

私、「どうする?先に済ませちゃう?」

 

女、「???」

 

ドライバー仲間、「まだ仕事が残ってるから、先に済ませちゃおう」

 

女、「???」

 

私、「だったら、荷台に行こうか?」

 

女、「???」

トラックの後部にある扉を開けると、荷台にベッドマットがあることに女が気づき

 

女、「もしかして、ここでするの?」

 

私、「そうだよ」

 

女、「えーヤダ。だって、シャワーを浴びてないんだよ」

 

私、「大丈夫。大丈夫」

 

女、「何が大丈夫なの?」

 

私、「荷台に上がってみれば分かる」

 

荷台に上がらせると、女が悲鳴を上げたのは、ドライバー仲間が扉を閉め、荷台が真っ暗になったから。

 

女、「怖い」

 

私、「大丈夫、大丈夫、すぐ慣れるから」

 

暫くすると、暗いのに目が慣れたのか

 

女、「見える」

 

私、「何が見える?」

 

女、「人が見える」

 

私、「何人見える?」

 

女、「1人、2人、えー!?」

女が驚くのは無理もない。なぜなら、荷台には、私を含む男が計5人いたのだから。

女、「無理無理」

 

私、「大丈夫、大丈夫、すぐ慣れるから」

 

女、「絶対無理」

女は大声を出したのだが、大型駐車場の隅に停めているトラックの荷台にいては、誰も助けに来ないと悟ったのか、

 

女、「分かったから、痛いことはしないでよ」

 

トラックの荷台は、荷物がズレないようロープを固定できる柱が何本もあり、その柱を使って女をロープで縛ると

 

ドライバー仲間のA君、「メッチャ興奮してきた」

 

B君、「俺も」

 

C君、「誰が最初にヤルかジャンケンしない?」

 

私、「何がジャンケンだよ。最初は俺だろ、俺が連れて来た女なんだから」

ロープで固定した女の陰部を舐めようとすると

 

女、「シャワーを浴びてないから舐めないで」

 

私を含む男達、「舐めないでだってカワイイ」

 

私、「大丈夫大丈夫」

シャワーを浴びてない女の陰部は、秋だったこともあり、匂いと味はさほど無かった。

私、「悪いけど、バックを持って来て」

 

ドライバー仲間のD君、「持って来たよ。開ける?」

 

私、「うん」

 

D君、「色んなのが入ってるね」

 

私、「どれを使うか、女に聞いてみて」

 

D君が、バックの中身を女に見せると、

 

女、「透明なのが良い」

 

D君、「透明って、コレのこと?」

 

女は頷いた。

D君がバックから出したのは、大型注射器。

 

この大型注射器に、ペットボトルに残っていた冷えた〇〇を入れ、ロープで固定しているAに注入すると

 

A、「・・・」

 

私、「まだ、入るんじゃない」

 

D君が追加の〇〇を買いに行くと、

 

私、「汚れるから、荷台では出すなよ」

 

女、「だったら、外でする?」

お腹がパンパンに膨れるほど〇〇を注入すると

女、「出ちゃう」

汚されたくない私は、荷台にブルーシートを敷くと、〇〇でお腹がパンパンに膨れた女に、ドライバー仲間達が入れ替わりにSEX。

 

SEXで腰を動かす度に、女のアソコからは〇〇が溢れ出るため

 

私、「汚れるだろ」

 

女、「仕方ないじゃない」

アソコから〇〇が溢れ出るのを耐えながらするSEXは気持ち良いのか、女のあえぎ声は、エンジンが掛かっていても、荷台の外に漏れる。

 

先にSEXを終えた者が、トラックの外でタバコを吸っていると、別のドライバー仲間がやって来て「また、悪いことをやってるんだろ」と言って荷台の扉を開けたタイミングで、、ロープで固定された女がアソコから〇〇を勢い良く放出した。

 

この後、何も無かったかのように、女を含む全員でドライブインで食事をした。

 

 

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