アブノマールなエッチは、中年になった方が体験しやすいようです。
そんな私は、ある経験からSMに目覚めてしまいました。
意外と楽しいプレイとして、いろんな女性と遊んでみたい
退屈をしていた休日のある日、私は、出会い系サイトのミントC!Jメールで女性を探していたものです。
アダルト掲示板の利用で、こんなメッセージを書いてみました。
「SMプレイ希望です。ドMで虐められたい女性なら、年齢は問いません。一緒に、アブノマールな快感を楽しんでみませんか。」
と、SM相手を募集しました。
すると、一人の女性から返信があり51歳の熟女からです。
「初めまして。高橋と言います。掲示板でOOさんのメッセージ拝見しました。私もSM好きなんです。良かったら、こんな私と交流をして下さい。」
と、私に興味を持ってくれた高橋さんでした。
プロフィールなども調べると、専業主婦らしく体型も少しぽっちゃり系です。
顔を見ると、熟女でも老けていなく性欲もありそうなタイプでした。
その後、メールでやり取りが続きSM話しで盛り上がったものです。
「高橋さん、SMハード系?ソフト系が好みなの?」
「ドMなんで、ハードな事で責められたいかな。」
高橋さんは、かなり性欲もあり溜まっている印象でした。
さらに、深く聞きたいため過激な事を聞いた私。
「じゃあ、浣腸とか興味ある?」
「ある。お尻OKよ。」
この熟女は、変態気質で完全なエロ主婦を感じました。
SM遊びが出来ると思った私は、同市に住む高橋さんに「会おう。」と伝えたものです。
すると、「いいよ。」と、会う約束が決まり1週間後の日曜日にデートをする事に。
私は、浣腸器とロープを持っているので用意をしました。
当日、数時間かけて車で待ち合わせ場所に行くと、高橋さんはいました。
ジーンズに赤いシャツを着て、髪は茶髪で水商売風です。
車に乗せると、そのままドライブをしファミレスで食事をしました。
終わると、
「ねえ、ホテル行く?」
高橋さんから誘って来て、案内から国道沿いにあるラブホテルへ直行したものです。
受付から部屋へ入ると、高橋さんは、私に抱きついてベッドへ押し倒して来ました。
キスをすると、舌が長く濃厚に絡めると、声を漏らすほどです。
「あん あん 」
私は、高橋さんの服を脱がすと、黒の下着にTバックでした。
一気に全部を取ると、熟れたオッパイが熟女ぽいです。
「ブチュー。」
オッパイにむしゃぶりつくと、乳首を噛んで反応を見たものです。
「あーん あーん いいー」
やはりドMな熟女らしく、噛まれて感じる高橋さん。
私は、持参したロープを高橋さんの体に縛り付けると、子どものおしっこポーズにしてみました。

「いやらしいポーズだね。恥ずかしい?」
「恥ずかしくない。もっと虐めて。」
高橋さんは、口からよだれが垂れていて堪らない様子です。
私は、勃起全開の性器を口に持っていくと美味しそうに舐めてくれました。
「レロレロ ジュポジュポ ジュルジュル・・・」
高橋さんは、根本まで咥えて舐めてくれるので数分で発射したものです。
「飲んで。」
笑顔で飲んでくれて、スッキリすると責めるエッチを始めました。
乳首をつねり、パイパンのアソコを指で弄ると、中からどんどん液体が溢れ出します。
「あーん ああーん 気持ちいいー」
1本から2本、3本と指で責めて激しく動かしました。
そして、今度は、アナルを責めるべく4つんばいにすると、お尻に指を入れてかき混ぜました。
きつい締りと、ヌルヌルした奥を感じて面白い感覚です。
浣腸がしたくなった私は、浣腸器を出し中に水を入れました。
「アナルにぶち込むよ。」
「うん。入れて。」
お尻を突き出す高橋さんに、私は浣腸器を突き刺し水を注入したものです。
「まだ入るね。」
私は、再び浣腸器に水を入れると、さらに注入をしました。
その後、高橋さんを正常位にすると、アソコに性器を入れて激しく動きます。
「はあはあ はあはあ」
「あーん 気持ちいいー あーん」
バックに変えて腰を振っていると、高橋さんは我慢出来なくなりました。
「出る。出る。」
私は、性器を抜くと、アナルから水がピューと飛び出しました。
浣腸した水が一気に出て、少し驚いたものです。
ベッドの上は、濡れてしまいタオルで拭く2人。
「よく出たね。」
お互い笑いながら、浣腸の威力を確認できたプレイでした。
その後、エッチを開始し満足出来た2人は一緒に風呂へ入ったものです。
ホテルから出る時、高橋さんは主婦のため1回限りで別れる事になりサヨナラをしました。
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