川崎で御主人に奥さんの拘束を頼まれた。

出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った中年女に、「SMとかしたことありますか?」と聞かれた。

 

「SMはしたことはないが、アダルトビデオで見たことがある」と答えると、「夕方まで、私のことを拘束してくれませんか?」と言われた。

 

「拘束って、ロープで体を縛り付けること?」

 

SMに興味が無いわけではなかったため、この中年女と会うことにした。

 

待ち合わせ場所に現れたのは、化粧っ気が無く、乾燥で髪がボサボサの女。

 

女、「スイマセン、変なお願いして」

 

私、「貴方を拘束して、事件とかにはならないよね?」

 

女、「事件にならないように、拘束をして欲しいんです」

 

私、「???どういうこと?」

 

女、「とりあえず場所を移動しませんか」

 

女に連れて行かれたのは、待ち合わせ場所から徒歩スグにあるラブホテル。

 

女、「ホテル代は私が出しますから」

 

ホテルに入って、部屋に移動するまでの間、女は下を向いて、ずっとブツブツ言っていた。

 

この女、もしかしてメンヘラ?

 

部屋に入ると、女が持って来ていた大きめのバックを渡され、中を見てみると、拘束に使う麻のロープと手錠が4つ入っていた。

 

私、「これを使って拘束すれば良いの?」

 

女、「はい」

 

私、「手錠の使い方は分かるんだけど、ロープはどうすれば良いの?」

 

女がラブホテルのベッドを見ると、4つの角に手錠を引っ掛けられる金具が付いていたため、

 

女、「手錠で拘束できるなら、ロープは別に使わなくても良いです」

 

私、「使ってみても良いの?」

 

女、「もし、私が暴れたら、ロープでも何でも良いから私を拘束して下さい」

 

私、「暴れるって、どういうこと?」

 

女、「・・・」

 

私、「言い辛いこと?クスリ的なこと?」

 

女、「・・・」

 

私、「厄介なことに巻き込まれるのはごめんだよ」

 

女、「クスリって言っても、捕まるものではありません」

 

私、「もしかしてオーバードラッグ?」

 

女、「分かりません」

 

「分からないって、どういうことだ?」

 

私、「何時まで拘束すれば良いの?」

 

女、「6時(18時)まで」

 

私、「その後は、どうするの?」

 

女、「6時になったら、主人が出張から帰って来ます」

 

私、「御主人が帰って来るまで、貴方を拘束しておけば良いってこと?」

 

女、「お願いします」

 

女を拘束するための準備をしていると、女のスマホが鳴った。

 

女、「もしもし。うん、今ホテルにいる。ちょっと待ってて」

 

女、「スイマセン、主人が貴方に代わってと言ってます」

 

私、「えー」

 

女、「お願いします」

 

私、「もしもし」

 

女の御主人、「厄介なことに付き合わせてスイマセン」

 

私、「御主人は、奥さんが私とラブホテルにいることは承知しているんですか?」

御主人、「はい」

 

私、「奥さんに、手錠を使って拘束するように言われているんですけど、これも御主人は承知しているんですか?」

 

御主人、「はい」

 

女がトイレに行って近くにいなくなったため

 

私、「奥さんって、もしかしてメンヘラ?」

 

御主人、「そうなんです」

 

私、「病院に連れて行かれたほうが良いんじゃないですか?」

 

御主人、「出張から帰ったら連れて行くつもりです」

 

話をしてみると、御主人はマトモだったため、トイレから戻って来た女を、手錠を使ってベッドで拘束することにしてみた。

 

女、「主人が出張に行ってる間は一度もシャワーを浴びてないので、拘束される前にシャワーを浴びて来ても良い?」

御主人が出張から戻って来る18時までには、時間がずいぶんあったため、女がシャワーを浴びるのを承諾した。

 

シャワーから戻った女の髪は濡れてシットリしており、シャンプーの良い匂いもした。

 

女、「お願いします」

 

私、「はい」

 

女、「もし、私が暴れだしたら、主人に電話して下さい」

 

私、「分かりました」

 

拘束を始めることを、御主人に電話をすると、

 

御主人、「うちのヤツ、どんな格好をしてますか?」

 

私、「ブラウスにスカートです」

 

御主人、「着替えって持って来てます?」

 

私、「バックの中は、ロープと手錠、あと、メイク道具らしきモノが入っているポシェットだけです」

 

御主人、「着替えがないなら、服を脱がせて拘束してもらえますか?」

 

私、「私からは言いにくいので、御主人から奥さんに言ってもらえますか?」

 

御主人、「妻に電話を代わって下さい」

 

女に電話を渡すと、女は布団の中でモゾモゾしだし、着て来たブラウスとスカートを脱いだ。

 

女、「電話を代わってくれますか?」

 

私、「もしもし」

 

女の御主人、「車を運転中なので、後はお願いします」

 

御主人に色々聞きたいことはあったのだが、電話が切れてしまった。

 

私、「手錠で拘束するので、布団から両手両足を出してくれますか?」

 

女、「はい」

 

女の手を手錠で拘束する時に気付いたのは、女の両手首には無数のリストカットの痕があること。

 

足首を手錠で拘束しようとしたのだが、細い手首と違い、太い足首は手錠が使えなかった。

 

私、「ロープで縛ってみますね」

 

女、「お願いします」

 

荷物を縛るヒモと違い、麻のロープでは足首を上手く縛れない。

 

私、「キツめに縛っちゃって良いから」

 

麻のロープは、ササクレのように尖っており、それが女の皮膚に食い込むと赤く腫れた。

 

私、「痛くない?」

 

女、「痛みがあったほうが、嫌なことを忘れるの」

 

もう片方の足もロープで縛ろうとしていると、女の体に掛けていたシーツがベッドからずり落ちた。

 

女の裸体を見てしまい、とっさに「スイマセン」と謝ったのだが、

 

女、「謝らなくても良いのよ、私、こういう女だから」

 

女が言う「こういう女とは」、裸体に卑猥な言葉が無数に落書きされていること。

 

女、「酷いでしょ」

 

私、「御主人が書いたの?」

 

女、「主人とか、主人の知り合いに」

 

私、「こんなに落書きされていたら、病院とかに行けないでしょ?」

 

女、「主人に無理やり連れて行かれ、笑い者にされる」

 

女がメンヘラになった理由が分かった私は、卑猥な落書きを見ないように、女の裸体にシーツを掛けた。

 

メンヘラなら、クスリが切れて暴れ出すかと思ったのだが、拘束されている安心からか、女は御主人が迎えに来るまで爆睡した。

 

迎えに来た御主人は、見た目は普通のサラリーマン。

 

その御主人から、「お世話になった」と言われ、出張の土産が入った袋を渡された。

 

家に帰って頂いた袋の中をみると、土産とは別にDVDが入っていた。

 

そのDVDをパソコンで再生すると、御主人や御主人の知り合いにSMプレイをさせられ、泣きじゃくる女が映っていた。

 

 

熟女と出会いたいなら

↓   ↓   ↓

ミントC!Jメール登録はこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です