川崎で初めての相手が出合い系サイトで知り合った変態熟女

出合い系ミントC!Jメールで知り合ったのは、見た目が普通の主婦(40代)。

 

この主婦に連れて行かれたのは、飲み放題食べ放題の焼肉店。

 

主婦、「遠慮しないで食べなさい」

 

主婦と私は年齢が離れているため、一緒に食事をしていても、親子にしか見えません。

 

主婦はメッチャ細い体をしているのに、メッチャ食べメッチャ飲む。

 

私、「酔わないんですか?」

 

主婦、「酔ったほうが良い?」

 

怪しい雰囲気になったため、他の客に気付かれる前に焼肉店を出ました。

 

店を出ると、主婦は手を繋いで来ました。

 

主婦、「彼女にバレたらマズイ?」

 

私、「彼女はいません」

 

主婦、「いつからいないの?」

 

私、「ずっといません。付き合ったことがないんです」

 

主婦、「童貞ではないよね?」

 

私、「・・・」

 

主婦、「童貞なの!?」

 

私が童貞だと知ると、ラブホに半ば強引に連れて行かれました。

 

初めてのラブホに私がキョロキョロしていると

 

主婦、「どの部屋が良い?」

 

部屋のパネル写真を見ていると

 

主婦、「ここで良いよね」

 

主婦が指差したのは、SMに対応した部屋。

 

SEXもしたことがないのにSM?

 

他の部屋にしようか悩んでいると

 

主婦は、SMに対応した部屋のボタンを押してしまいました。

 

ボタンを押すと、出て来たカギを鷲掴みしたのは主婦。

 

そのカギを持ってエレベーターに乗り込んだ際の主婦は、鼻歌を歌っていました。

 

ラブホのエレベーターには、大人のオモチャの張り紙が貼ってあり

 

主婦、「私、これと同じのを持ってる」

 

私、「・・・」

 

主婦、「使ったことある?」

 

私、「無いですよ」

 

主婦、「男の人でも使えるのよ(笑)」

 

私、「???」

 

私が疑問を抱いたのは、大人のオモチャはペニスの形をしており、男がどう使うのか分からなかったから。

 

エレベーターを出た時に、主婦のスマホが鳴りました。

 

主婦、「部屋に先に行ってて」

 

私、「はい」

 

部屋に入って暫くすると、主婦がドアをノックしたのは、ラブホのドアは入室すると、外からはカギが無いと開けられないから。

 

主婦、「電話は息子からだった」

 

私、「息子さんがいるの?」

 

主婦、「いるわ。今度、大学受験の息子が1人」

 

今度、大学受験をするということは、私と歳が3つしか違わない。

 

この主婦は、息子と歳がさほど変わらない私と、どんな気分でエッチをするんだろう?息子さんや旦那さんに罪悪感はないのかな?

 

バックをベッドの上に置くと

 

主婦、「電話をしないといけないから。先にお風呂に入っててくれる?」

 

私、「分かりました」

 

10分ほど入浴をしていても、主婦が来そうにないため、まだ電話をしているのか浴室のドアを開けてベッドルームを覗くと、主婦は電話をしながらアソコに指を当ててオナニーをしていました。

 

私に気付いた主婦が手招きをするため、浴室を出てベッドルームへ行くと、主婦のアソコには何かが挿入されている。

何だろう?

 

私が近付くと、主婦はスマホの音声をスピーカーにしたため、電話の相手の声が聞こえた。

 

電話の相手、「大学生に入れてもらえ。近くにいるんだろ?」

 

主婦、「良いの?」

 

相手、「どんな大学生だ?イチモツはデカそうか?」

 

主婦、「うん」

 

相手、「だったら、咥えさせてもらえ」

 

主婦、「うん」

 

手招きされ、主婦に近づくと、電話をしている主婦は私に「咥えて良い?」とアイコンタクトを送って来たので、うなずくと、

 

電話の相手、「咥えたか?」

 

主婦、「・・・」

 

イチモツで口が塞がれていると

 

相手、「女房のフェラは良いだろ?」

 

主婦がアイコンタクトで、返事をしてと言っているため

 

私、「はい、気持ち良いです」

 

相手、「喜ばせてやってな」

 

私、「はい」

 

童貞の私にとって初めてのフェラチオは、ひと舐めされるだけでイチモツはギンギン。

 

それなのに、主婦はわざと音を立てて、イチモツをしゃぶる。

 

このままでは、1分と持たずイッてしまう。

 

マズイと思った私は、主婦の口からイチモツを抜くと、主婦は不満気でした。

 

フェラチオを中断された主婦は、私にお尻を向けると、主婦のアソコに入っているモノはペニス型のバイブでした。

 

そのバイブをバックの体位でいる主婦のアソコに出し入れしていると、暗い部屋でも分かるほど、主婦のアソコからマン汁が溢れて来ました。

 

今の私なら、シャワーを浴びてない女とエッチをする気にはなれないのですが、童貞だった時の私は我慢ができず、主婦のアソコに出し入れしていたバイブを抜くと、代わりに自身のイチモツをブチ込みました。

 

無我夢中で腰をスイングさせていると、

 

主婦、「アレも入れて」

 

私、「???」

 

主婦、「バイブも入れて」

 

私、「???」

 

主婦、「お尻に入れて」

 

バイブを、お、お尻に!?

 

バイブの大きさは、私のイチモツと同じくらいの大きさ。

 

そんなものが、お尻の穴に入るのだろうか?

 

試してみると、溢れていたマン汁がローションの替わりになり、バイブはアナルにいとも簡単に挿入できました。

 

両穴を攻めていると、部屋中が糞臭くなったのですが、童貞だった私は

 

私、「あっイク」

 

主婦、「中はダメよ、私、まだ妊娠をするから」

 

バックの体位でSEXをしていた私は、主婦の背中に射精をしようとすると

 

主婦、「お尻なら中に出しても良いわよ」

 

先に童貞を卒業した友達から、中出しは最高に気持ちが良いと聞かされていた私は、アソコからイチモツを抜き、主婦のアナルに挿入しようしたのですが、アソコとアナルでは穴の作りが違い、挿入に手間取った私は、アナルの入口付近で発射してしまいました。

 

「どうだった?」

 

声の主は、主婦の旦那さん。

 

私、「最高でした」

 

それから2時間ほど色んなことを試させてもらい、夕方6時過ぎラブホを出ると、主婦の旦那さんが車で迎えに来ていたため、軽く挨拶をして夫婦と別れました。

 

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